使いづらすぎ!

使いづらいです。。
耐えられそうにありません。
macで常時作業をするのは難しそう。
これだったら、windowsマシンにもう一台linuxでも入れたマシンがあったほうが作業の効率はよっぽど良いです。

何がだめなんだろう。考えてみましょう。

  1. firefoxsleipnirの代わりにならない。 これはかなり致命的かも。ブラウジングしている時間が多いので、ブラウザの使いやすさはとても重要。タブの振る舞いもいまいちだし、マウスジェスチャもいまいちだし、、これはなれの問題なんだろうか?常時使うブラウザとしてはsleipnirの方がずっと効率が良いように思う。
  2. 実はコンソールなんてあまり使わない linuxマシンにsshでもすれば十分な気がします。そもそも数年前までのように、emacsだけですべてが完結するような作業はもう困難です。wordやらエクセルやら使わざるを得ないし。
  3. itunesなんて不便なソフト使ってられない 使いにくくありませんか?
  4. 動作がもっさり 512MBメモリが積んであるのだけれど、いくつかアプリケーションを立ち上げるとすぐにもっさりします。見た目が美しいことの代償?よくよく考えると、見た目が美しいことのメリットってあまりないですよね。デザインをやるわけじゃないし。ほとんどがテキストを読むばかりなので。。expose?の便利さが全然わかりません。ほかのアプリの画面を見ないと切り替えができないわけでもないし。。alt+tabでよいような。使い方間違ってるのだろうか。
  5. フリー/シェアウェアが少ない 少なくない?
  6. 人にやさしくないインタフェース よくも悪くも独特ですね。ほかからの乗り換えが困難というか。

どうにもなじめません。使うまでは、macunixwindowsのイイトコドリで最高!と考えていたのですが、どちらも中途半端な印象が拭えません。
シームレスにunixな環境をいったりきたりできるのはよいですね。

いつのまにかwindowsに最適化されていた自分に気づいて愕然。
macの本でも買ってこよう。
やっぱり、macは精力がある人向けのような気がしてきました。だめだこりゃ。